金子 嘉徳さんはお母さんと一緒にお隣に住む、近所のお兄さんです。
お歳は聞くところによると、30歳を超えており、未だ独身謳歌中です。
塾の先生をしているのですが、冬休みに入ったとたん、朝からお母さんの怒鳴り声が聞こえてきます。
「起きろ」とか、「朝ご飯どうするの」、とか、ご近所に響き渡るような声がしたかと思うと、「うるせえな」とか、「早くしないと遅刻するだろ」という金子 嘉徳さんが叫ぶ声も聞こえてきました。
金子 嘉徳さんは夜型人間らしく、朝は大の苦手のようです。
それもそのはずで、普段は学校が終わった後、夕方から夜遅くまで塾で教えているわけです。
それが子供たちが冬休みに入って冬期講習になり、朝から夕方までの授業になったので、朝から起きなければなりません。
毎朝、お母さんと格闘する姿を子供たちが見たら驚くでしょうね。
とても可愛らしいお兄さんですが、塾の先生という立派なイメージと、お母さんの前での子供のままのギャップが面白いです。



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