そもそも外壁にしっかり塗装がされている理由は、太陽からの強力な紫外線や雨風、夏の暑さや冬の寒さ、自動車の排気ガスから住宅を保護する目的です。
住宅を守る働きをする塗料は、永久的なものではありません。
年月が過ぎ、風化すると共に劣化するのです。
基本的に、住宅を保護する塗料の寿命は10年と考えていただくと妥当な判断になります。
海岸近くの潮風が常時吹きつけるような立地であれば5年が限界です。
梅雨のない北海道の内陸であれば15年位は大丈夫という地域もあります。
年間を通して平均湿度が高く、台風の影響で強い風雨にさらされる事の多い日本の平均的な気候を考えると、住宅を守る塗料の寿命は10年と考えるのが妥当です。
住宅でもっとも厳しい状況に置かれているのは屋根です。
日中は日陰となるものがありませんから常に紫外線に攻撃されます。
雨風をさえぎるものもありません。
10年単位で塗装工事を行なわなければ、表面の塗料がはげてしまい、ひび割れます。
屋根表面のひび割れを放置すると、そこから雨水が住宅内部にゆっくりしみ込み、家全体を徐々に腐らせるのです。
屋根は10年単位で塗装工事によるリファインが必要と専門家が言うのには、明確な根拠があるのです。http://gaiheki-mitumori.com/yane-harikae.html

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